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晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



Ubuntu Linuxを試す

Distro Watchでえらく人気の高いUbuntu 6.06を落として試してみました。インストールCDは1枚だけでThinkPad600E(P2-300MHz)に入れてみます。なかなか良く出来ています。中身はDebianなのでパッケージ管理はしっかり出来ていますし、インストーラーも日本語指定が可能で指定するとちゃんとカナ漢字変換モジュールも導入されていました。ハードウェアの検出もほぼ完璧です。

UbuntuはCDブートするとハードウェア検出の後でまずライブCDとして立ち上がりGUIデスクトップ(Gnome)が表示され、そのままでもCDからアプリの使用が可能になります。Xのデスクトップ上にはHDD Installというアイコンがあり、それをクリックして初めてハードディスクへ導入されます。そしてリブートしておしまい。なんともあっさり簡単。あとは必要なモジュールやアプリをパッケージ管理からネットワーク越しにいれて環境構築するだけ。クライアントPCとしての利用ならこれで充分かも知れませんね。

面白いのはrootとしてのログインがないことで最初に登録したユーザーでsudoコマンドでrootになるしか管理権限を得ることが出来ません。Ubuntuには他にもKubuntuとかNubuntuとかいろいろ派生したものもあるようでそちらの方も調べてみる価値がありそうです。5枚もCDイメージを落とさなければならなかったOpen SUSE 10.1より絶対楽チンです。今回導入してみたのはクライアント用ですがサーバー用のCDイメージもあるのでこちらも試してみるつもりです。

追記
今確認したらXubuntuというのがあってこちらはGUIにxfceを採用したもの。GUIとしては軽量なXfceなので古いPCにはこっちの方がお勧めなのだそうです。 orz