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晴れのち自転車時々猫

チェリー、スミレ、スパッツ、スージー、それに自転車とかカメラ類と戯れる日々を綴ります。



スージーで危機一髪

「ゥナ??オ、ゥナ??オ、ゥナ??オゥゥ」


熱帯夜の夜、家の中にこだまするスージー(雌、10歳)の雄叫び。なぜか最近になって彼女はこんな叫び声をあげるようになりました。深夜に突然叫び始めるのですが、なんで叫ぶのかは皆目不明です。まぁきっと彼女なりに理由はあるのでしょう。その雄叫びがNashの寝ている2階の部屋まで来ましたが、こちらも眠いのでスージーのことは無視してそのまま寝ていると突然停電!

深夜真っ暗なのになぜ停電か分かったかというと、静かになったからです。この5年ほど寝室に同居しているサーバー君のファンノイズがいきなり掻き消えたかと思うと「シ・・・・・ン」。久しぶりの静寂が訪れたのです。いつもはファンノイズといっしょに眠っているので慣れてしまっているのですが、この静けさには感動です。しかし電力不足となる昼間に停電ならば分かりますが、深夜に停電とは奇妙です。時間をみると3時50分。起き上がって窓から外を見てみると街灯は点いています。ということは停電は我が家だけ?

台所に行って配電盤を調べてみると、各個別のブレーカーは全てオンで漏電ブレーカーだけが落ちてました。原因が全く分かりませんが、このままでは冷蔵庫類も止まったままになってしまうので漏電ブレーカーを戻しました。電流が復帰して冷蔵庫は小さなノイズを立て始めます。2階の部屋に戻ると何やらヘンな音が・・・・

「ジジジジジジ・・・」

聴いたことのない音です。何だろうと思って懐中電灯で音の出所を照らすとタコ足配線となった電源タップのあたりから微かに白煙が!よく見るとその周囲が濡れてるように見えます。これは猫のスプレー!(つまりオシッコ)慌てて電源タップの元栓を引き抜くとジジジジも白煙も止まりました。犯人はスージー。そういえば彼女が部屋に入って来た時に水音のような音がした気がしたのですが、眠かったので無視してそのまま寝てしまったのです。

停電に気が付いて起きたからいいようなものの、そのまま寝てたら電源タップが加熱して火を吹いたでしょう。この部屋には消火器など置いてませんから燃え広がった可能性も大いにあります。いやはや、危ない、危ない。漏電ブレーカー様々です。それにしてもスージーの奴、なんでわざわざ2階まで来て電源タップにスプレーを?

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スージー、反省の色は全く無し

さよなら、リリー

朝、獣医さんから電話が。やはりリリーの知らせでした。昨日も見舞いに行った際に「もう、あまりもたないと思いますよ。」と言われていました。食事も摂らず、呼吸も苦しそうで限界だったようです。公園から拾われてきて我が家で10数年、宿敵チェーリーとひとつ屋根の下という大問題はありましたが、毎日ご飯も食べられたし、出産も出来たので野良出身としてはとしては幸せな生涯だったと思います。何でも食べちゃう悪癖がありましたが、人懐っこく、プリミティブ(?)なところが魅力的な猫でした。さよなら、リリー。

リリー入院

ここ1、2週間の間、黒猫リリーがやけに咳き込むようになり、最初は毛玉かなと思ってましたが何も吐く訳でもなく、とうとう食事を摂らなくなってしまいました。時々猫は体調不良になってハンストする時もありますが今回は呼吸もやけに早く、体調が戻る様子がないので近所のクリニックに連れて行きました。

先生の所見では大きい腫瘍(もしくは癌)が出来ているそうで脱水症状もあるということです。で即入院となりました。多分手術となるでしょうが心配が・・・・先生の腕は確かです。しかしリリーは保険には未加入。なので当然本人全額負担となりますが、本人は支払い能力ゼロです。ということで請求書は保護者へまっしぐら。果たして5万円コースか、10万円コースか、20万円コースか。

救出!

「ナァーオ、ナァーオ、ナァァァァーオゥ」


!!


あれは! スージーが何かを捕獲した時のオタケビ!スージーは普段はボーッとしていますが、実は我が家で一番腕のいいハンターなのです。今までもいくつもの戦利品を咥えて運び込んできたことか。庭を見るとスージーがこちらに向かってとぼとぼと歩いてきます。口には何か細長いものが・・・・

あっ、ひょっとしてあれはこないだの「庭の珍客」で撮影したカナヘビ?庭に飛び出してスージーを押さえ込もうとしましたが獲物を取られると思って(まぁその通りなのですが)咥えたまま庭の木の間に逃げ込んでしまいます。しょうがないので一旦諦めて暫く居間から様子を窺ってみました。ちょっと待っているとまた庭の真中に出てきて今度は獲物を地面の上に置いて時々前脚で転がしてます。あぁ、こりゃもうダメかなと思いながら再度庭に出てスージーの獲物をサッと横取り。カナヘビ君はぐったりしてますが外傷は尻尾の先端がちぎれているだけでちゃんと呼吸をしています。当然ながらかなりのショックを受けた様子。安全な場所を探して裏庭の木の枝にそっと置いてやるとずり落ちそうになりながらもなんとか枝にしがみつきます。そのまま様子を見ていると気を取り直したのかすこし枝の上を動いたかと思うと生来の素早い動きで枝を伝って逃げて行きました。良かった。なんとか無事なようですね。

猫のカメラマン

うちの猫族は比較的自由に外出できます。開いていれば窓から、全部閉まっていたらノロマな大猿に「ンニャ?」と指示すれば大概はすぐに開けてくれます。ほとんど自動ドアですね。でいったい彼らはどこに行って何をやっているのでしょうか?庭でボーッとしていることもあるのですが大概はヒラリと塀にジャンプしてさっさとどっかに行ってしまいます。いろいろな目撃情報からするとけっこう広い範囲を俳諧しているようです。幸い我が家は交通量の多い道路からは離れているので事故に遭う可能性は低いのですが、どこで何をやっているのかは非常に気になるところです。もしかしたらよその台所で悪さをしているかも知れませんし(うちでやるんだから、よそでもやっているかも)、どこかでご飯をねだっているのかも知れませんし、他人の家の庭をトイレにしているかも知れません。

以前に野生動物の追跡に使う無線発信機を取り付けてどこに行くのか調べてみたいものだと思っていましたが、もっとうまい方法がありました。文字通り「猫のカメラマン」です。それは一定間隔でシャッターを切るようにした小型デジカメを猫の首輪にくくりつけるというもの。実際この方法で猫が撮影(?)してきた写真を並べたサイト(CatCam)があったのですが、残念ながら現在は表示されないようです。CatCamの場合は市販の安い小型デジカメを改造して2分毎にシャッターが切れるように改造したものを使用しています。地上15cmの視界からの興味深いものがいろいろ写ってました。これで猫の私生活の一端を垣間見ることが出来るようになります。毎日の散歩の成果をウェブで表示させるようにしたら楽しいかも知れません。(猫によるフォトブログ?)まあ大半は意味不明な写真でしょうけどヘタな鉄砲も数打ちゃ当たるというものです。

おっと、CatCamのサイトが別ドメイン名で復活したようです。
www.mr-lee-catcam.de

港の倉庫の食堂猫

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飛び入りの仕事で船橋の港のへ行ってきました。倉庫と資材置き場とペンペン草しかないような所です。食事をする処なんてあるのかなと思ったら倉庫の隅の方に出入りするトラックの運ちゃん用の食堂があったのでそこで昼食となりました。4人のおばさんがいて各種定食などを出してくれます。味はそこそこですが何とも家庭的な味わいでほっとします。お値段も安くて漬物類は取り放題ということで満足度はなかなか高かったです。で食事を終わって食堂を出た所に大きな猫の置物が置いてありま・・・
動いたっ! (^^;)

正真正銘の本物でした。まるまると太っていて近づいても幸せそうにぐっすりスヤスヤ。外住まいのせいか毛皮は汚れてますがどうも洋猫とのハーフのようです。親子なのか兄弟なのか分かりませんが仲良くしている様子から恐らく血縁でしょう。きっと食堂のおばさん達に可愛がられているに違いありません。

食い逃げ猫 スージー

やられました、晩飯を・・・・
お袋が晩飯準備中に電話がかかってきたので魚の切り身を漬け汁につけたままちょこっと台所を離れたのですがその隙に切り身2個のうち片方が消失。しかも消えたのはぶ厚くてでかい方だそうで早速家中の容疑者を当ります。
 チェリー:電話中アリバイ有り
 リリー:電話中アリバイ有り
 スパッツ:ず?っとお昼寝
 スミレ:電話中は庭を散歩中
 スージー:行方不明

これで犯人は確定、スージーは過去にも同様犯行を繰り返してますからまず間違いないでしょう。どうも床の汚れからみて2階までブツを引きずってそこで仕事をしたようです。肝心の証拠品が見つかりませんが状況からみてまず間違いありません。よってスージーは晩飯抜き。といってもキャットフードの晩飯よりよっぽど旨いものを喰ったんですからスージー本人はどうってことはないでしょう。影響を受けるのは人間の方でブリ照り焼きが江ノ島土産のひものに代わりました。まぁひものも充分旨かったのですが。

事後にスージーを叱っても本人は何がなんだかさっぱしでしょうし、猫倫理に従えば目の前に食べ物が放置されていればそれは第一発見者のものですから放置した人間の落ち度ということですね。やれやれ。

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テーブルの真ん中でぐっすりの満腹スージー

黒猫リリーの帰還

12日間の入院治療を終えて黒猫リリーがペットクリニックから帰ってきました。側面の傷周辺は見事に剃られてそこだけ白くなっているので物凄く目立ちます。傷はキレイに縫合されて抜糸も終わったのでもう心配はありません。さすが腕の良い獣医と評判のI先生の仕事です。しかし引き取りに行った時、クリニックに長居したせいか看護婦さんにちやほやされたせいかケージに入ろうとせずに抵抗する始末。今までの入院した猫の場合はケージに飛び込んで入って帰りたがるっていうのに。

今回長居しましたので気になるのは治療費代です。リリーが咥えてきた請求書を恐る恐る開いてみると、11万でお釣りが来るですか、はぁ?・・・・ orz
という訳でひたすら忍耐の年末になりそうな予感がします。

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久しぶりにお気に入りのファンヒーターでくつろぐリリー

スパッツ、ジャンプに失敗

風呂上りでパンツ一丁で座っているところにスパッツ(♀)がやってきてNyaaanと鳴くなり膝の上に飛び乗ってきました。彼女は甘えん坊で撫でてもらうのが大好きです。が、なぜかジャンプに失敗!膝に上がりそこね落ちそうになって肉の上で後足の爪をたてるもんだから・・・・
もう、ヒリヒリする。

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残暑厳しく


チェリーは午後からずっと廊下で昼寝



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スージーは午後からずっと玄関の箱の上で昼寝


で人間が晩飯の用意を始める頃になると「ご飯?、ご飯まだ??」とわめき出します。
優雅な生活です。